WILD HYBRID
40歳から第2章の人生をスタートしたGID(FtM)の航海日誌
2024/09/20 | [PR] |
2009/07/17 | GID判定 |
本日、GIDの委員会?審査会?協議会?(忘れた・・・)の結果をBクリニックに聞きに行った。
結果、僕は通ったそうだ。
つまり、正式にGIDと判定されたってこと。
Bクリニックではホルモン注射もやっているので、その場で「打っていきますか?」と聞かれた。
喉から手が出るほど打ちたい気持ちはあった。
ただ・・・。
Bクリニックについて、途中から書かなくなっているのには理由がある。
実は、医師といまいち馬が合わないというかソリが合わないというか、あまりスムーズに意思の疎通が出来ているように思えなかったのだ。
誤解のないように付け加えとくけど、無論、悪い医師では無い。
GIDについてはむしろかなりのベテランだ。
あくまでも、僕とBクリニックの医師との相性的な問題だと思う。
こればっかりは人間同士だから、どうしようもない。
僕がどうにも「伝えづらい」「伝わらない」と思った医師から、リスクのある注射を今後ずっと打ってもらう気にはなれなかった。
ホルモンは決してムリして打つべきものじゃない。
だから、僕はとりあえずその場ではまだ打たないと言って帰った。
打たなかった理由はもうひとつある。
もし打つなら、長らく世話になっているAクリニックの医師に、今回の結果とその旨きちんと報告をしてから打ちたかったからだ。
僕の性格上、どうしても筋は通したかった。
いずれにしても、これで正式に、僕が当初求めていた目的を手に入れることが出来た。
それは、物理的な治療の選択権を得ること。
何はともあれ・・・バンザイ!(笑)
結果、僕は通ったそうだ。
つまり、正式にGIDと判定されたってこと。
Bクリニックではホルモン注射もやっているので、その場で「打っていきますか?」と聞かれた。
喉から手が出るほど打ちたい気持ちはあった。
ただ・・・。
Bクリニックについて、途中から書かなくなっているのには理由がある。
実は、医師といまいち馬が合わないというかソリが合わないというか、あまりスムーズに意思の疎通が出来ているように思えなかったのだ。
誤解のないように付け加えとくけど、無論、悪い医師では無い。
GIDについてはむしろかなりのベテランだ。
あくまでも、僕とBクリニックの医師との相性的な問題だと思う。
こればっかりは人間同士だから、どうしようもない。
僕がどうにも「伝えづらい」「伝わらない」と思った医師から、リスクのある注射を今後ずっと打ってもらう気にはなれなかった。
ホルモンは決してムリして打つべきものじゃない。
だから、僕はとりあえずその場ではまだ打たないと言って帰った。
打たなかった理由はもうひとつある。
もし打つなら、長らく世話になっているAクリニックの医師に、今回の結果とその旨きちんと報告をしてから打ちたかったからだ。
僕の性格上、どうしても筋は通したかった。
いずれにしても、これで正式に、僕が当初求めていた目的を手に入れることが出来た。
それは、物理的な治療の選択権を得ること。
何はともあれ・・・バンザイ!(笑)
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