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WILD HYBRID

40歳から第2章の人生をスタートしたGID(FtM)の航海日誌 

2024/09/20  [PR]

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  • :2024/09/20/06:03

2009/03/10  やっちまった・・・

さて。
 
仕上げた自分史携えて、いざBクリニックへ・・・!
 
と思って、早く出すぎて、早く着きすぎ、散々酒屋だの電気屋だので時間潰した後、ようやくパーキングに車を停めてクリニックのエレベーターに乗った。
 
診察券出しとかないと、と思って何気に財布から取り出し、ふと裏の予約日を見たら・・・(月)が目に入り、よくよく日付を見れば・・・3月9日。
 
あれ・・・?
 
1日、間違えた!
カンペキに勘違いしてた!
エレベーターで真っ青(涙)。
 
しかし来た以上、そのまま帰るわけにも行かないよな。
すっぽかしたことも謝んなきゃなんないし。
で、受付に事情話して、再度予約を取り直させてもらい、とにかく平謝りに謝った。
せっかく行ったんだからと、自分史だけ渡して、帰ってきた。
 
次回の予約も月曜日。
今度は絶対間違えないようにしないとなぁ。

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2009/03/04  Aクリニック カウンセリング vol.10

ブログがリアルタイムになってから、初めてのカウンセリング。
 
今日は行く時にいろいろと考え事をしていて、自分の考えがまとまったいいタイミングでクリニックに着いた。
このブログを書くために過去の考えを回想したことも、考えがまとまることに多少影響したのかもしれないと思う。
 
今日は、通い始めて、初めて、医師に本音をぶちまけた気がした。
あんなに機関銃の如くしゃべったのは初かもしんない。
とは言っても、口調は少々熱弁って程度で、そんな激しくもなかったが。
 
僕の意見はあくまで僕の意見なんで、人からしてみれば賛否両論あると思う。
だからあまり気にしないで欲しいんだけども・・・。
 
Bクリニックに自分史を提出するにあたり、書く内容の項目が指定されてる。
漠然と「自分史を書いてきて」と言われるよりその方が書きやすいので助かる。
で、その項目の中にマスターベーションについてがある。
 
プリントをもらった時は「なるほど、そのことも必要なんだな」としか思わなかったし、そう指示した医師に対しても悪い感情は一切持ってない(今も)。
必要ならば、当然書いて渡す。
 
ただ、友達に「そんなことまで書かなきゃいけないんだ・・・」と言われて、ふと思った。
確かに、普通に考えたらすっげープライベートな内容だよな・・・。
 
問題が性別となれば、性的趣向(性対象など)も判定材料になる。
そう考えたら必要なことであり、僕のような人間にその面でのプライバシーなど無いのかもしれない。
普通の人は、自分のマスターベーションについて、よく知りもしない第三者に話すことなど一生ないんじゃないかと思う。
でも僕の場合、そこまで晒さなきゃいけない。
 
世の中、異常な性的趣向の人間はたくさんいる。
子供でなきゃダメだってヤツ、死体に欲情するヤツ、レイプじゃないと興奮しないというヤツ、近親相姦を平気でするヤツ。
だが、そういうやつらは、犯罪でも犯して事が表沙汰にならない限り、その趣向を晒す必要もなく、それを隠して社会の中で普通に生きれるし、結果、バレるまで差別もされない。
 
本来、性的趣向を晒す必要があるとしたらそういう犯罪予備軍だろ?
やつらにプライバシーも人権も無いなら分かるが、なんで僕が?
性対象が女性なのは、僕にとってなんら異常じゃない。
百歩譲って仮に一般社会では異常と呼ぶんだとしても、そもそも僕は相手の合意無しにしたいとは思わないし、相手を(肉体的にも精神的にも)傷つけたいとも思わない。
 
なのに、なんでそんなことを晒すことになってまで診断が欲しいのだろう。
そんなことを考えていた。
 
僕はまだホルモンに対しては検討中であって、打つと決めてない。
人によっては、ホルモンを打ち、その先に進むためにクリニックに通っている人もいる(もちろん必ずしもじゃないし、それが悪いと言ってるわけでもなく、考え方や目的の違いがあると言う意味)。
でも、僕の場合、そうじゃない。目的がそこじゃない。
なら何故?
 
キチガイ、気が狂ってる、異常な人間、出来損ない・・・あなたはそのどれでもない、GIDという普通の人間ですよ。
 
そう認めて欲しいのかもしれない、という考えに辿り着いた。

僕はクリニックに通い始めるまで、自分を狂人だと否定してきた。
「あなたは性同一性障害です」という診断は、GIDじゃない人・・・若しくはGIDに対して理解がない人にとっては、もしかすると「あなたは普通じゃないです」という判定に思えるのかもしれないが、僕にとっては「あなたは普通なんですよ」という、第三者が認めてくれる、初めての認定書なのだ。
だからこんなに望んでるのかもしれない、と思った。
 
人それぞれ、様々な人生の苦労があって、僕が生きてない人生のことを僕は知る由もないから自分のことばかり言っても仕方がないのだが、僕は今まで40年間、人に認めてもらったという実感が無い(そういう経歴が無いんではなく、あくまで自覚の問題)。
 
もちろん、僕を認めて受け入れてくれた人はいたはずだ。
だが、自分が自分自身の大部分を否定してるから、それが見えないし、受け入れられずにいた。
これは、周りに非があることではない、自分の非だ。
なぜそうなったのか、何かしら古い理由があるんだろうけど、自分じゃ分からないし、そこまで掘り下げて解決するとも思えない。
 
何とか周りや社会に変な目で見られないようにと、ムリして女性として生きてた期間はまだよかった。
しかし、自分らしく生きようと自分の心の性別に素直に生き始めてからは他人の視線ばかりが気になって、あまり表にも出れなくなり、しまいにはコンビニでタバコを買うのもやっとの思いでしか出来ない(声出して銘柄言うと「あれっ?」って目で見られるから)、半引きこもりで人間恐怖症な人間になってしまった。
そもそも、自己肯定が出来ない人間が、自分らしくなど生きられるはずがないのだ。
 
そんな情けない僕が、クリニックに通い始めた。
医師は僕が僕自身のことを深く話す初めての「友達でもない赤の他人」であり、友達のように僕に対してひいき目を持たない「第三者」であり、僕にとっては「社会の目」でもあった(多少好意的傾向に偏ってはいるが)。
だから、相手の細かい反応ひとつひとつが怖かったし、敏感にもなった。
 
なかなか本音までは辿り着けなかったものの、それでも徐々に医師と話し、時に反発することで、僕も少しずつ自分の考え方がハッキリし、その自分の考えというものを認めてやることが出来るようになってきた。
だからこそ、次は医師という「他人」に認めて欲しいのかもしれない。
当然、社会に出れば否定的な他人の目の方が多いだろう。
だが、そればかりじゃなく、「あなたは気が狂ってるわけじゃない」と認めてくれる人が他人にもいるということを実感したい。
それが僕にとっての「診断」であり「判定」なのかもしれない、と思った。
 
だから僕にとって、ホルモンをどうするか、ということは今決めることではなく、そのあとの問題なのだ。
迷ってるわけじゃなく、順序が違うから決められなかったのだ。
そのままの自分を認めてもらった後に、どの治療でも完全な男にまではなれないことを覚悟した上で、それでもなお身体を男に近づけるべく次のステップを踏み、更にオペという次のステップまで行きたいと望むのかどうか。
それはまず最初の段階を越えてみないことには分からない(僕の場合)。
 
医師に「ホルモンをどうしたいかは決まりましたか?」と言われるたび、決断を急かされているようでアセったし苛立った。
医師はおそらく心の経過を知りたくて聞いてくれているだけなのだが、僕の中のアセりや不安や罪悪感がデカ過ぎるために、勝手にそう解釈していた。
そして決断が出来ないことを「迷い」と思われ、「否定」されるのが怖くて、一刻も早く「ホルモンを打つ」という勇気を持たなければいけないと思い込んでいた。
 
順序が違う以上決められない。
今ムリヤリ決めても、それは自分にとって正しい選択とは限らない。
診断が出て初めて考えられる問題だ。
その時の自分の気持ち次第で結論は変わる。
だから今は決められない。
 
もう、決められないことに対する罪悪感は無いから、堂々とそう言えた。
医師には、このブログのままの流れで自分の考えを伝えた。
30分でこれだけのことを伝えなきゃならなかったから、結果的に機関銃になった(笑)。
 
医師は一通り話を聞いた後、「その考え方で正しいですよ」と言ってくれた。
(以下は、ハッキリ憶えてないので一言一句は違うかもしれないが、医師が僕に伝えてくれたおおよそのニュアンスを言葉に直したもの)
「私たちもスタッフも、ホルモン治療やその他の治療のためにお話を聞き、診断をするわけじゃありません。性別に違和感のある人が、苦しみを少しでも減らせるように、社会の中で生活していく上で少しでも生きやすくなれるように、時間をかけてお話を聞いて、そのお手伝いをさせてもらっています。診断も、そのためにしていくものです。だからあなたのその考え方は、まさにその通りですよ」
 
なんか、そう言ってもらえて素直に嬉しかった。
と同時に、今まできっと歯車が噛み合ってなかったと言うか、医師と僕とで気持ちがすれ違ってたんだなぁ、と思った。
医師はきっと最初からそういう理念に基づいて僕と向き合ってくれてて、でも僕は独りで勝手に医師の考えを誤解したり決めつけたりして、被害妄想に陥りながら答えをアセって苛立ったり落ち込んだりしてたんだろうな。
 
人がそうなってるのを見たことがあるんで知ってるんだけど、そういう時ってハタから見ててそうなってるよと教えてやっても、自分自身で気づかない限り、軌道修正って出来ないんだよな。
 
ようやく言葉に置き換えることの出来た自分の気持ち。
現時点で言えることは全部吐き出して、次回からが本当のカウンセリングになるのかもしれないな。
なんて、体力も使ってないのにクタクタになった帰り道、運転しながら思ってた。
 
今回、医師との話の内容が濃かったからえれぇ長くなった・・・。

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2009/02/13  C病院 婦人科検査結果

先日35000円かけてしてもらった検査の結果を(笑)、今日医師に聞きに行った。
 
今日の予約は一般外来と一緒だから、混んでる中、産婦人科の前で女性に混じって待たなければならない。
しかも、今日知ったのだが、かなり待たされるのね、ここって(泣)。
 
ママさんや妊婦さんを始めとした、女性たちの視線が痛い。
こんなことなら女装して来ればよかった(違うだろ)。
一度、受付の看護士さんにあとどれぐらいかと聞いた時、離れた場所で待ってていいかと懇願した。
そして予約時間を2時間近く過ぎて呼ばれた頃には、精神的にヨレヨレになっていた。
 
染色体の検査結果は、正常。
要するに、あなたは紛う方なき女性です、と。
ホルモン検査の結果も、異常なし。
早い話、しっかり女性ホルモン出てますよ、と。
GIDの診断もらうためにはこれでいいんだろうが、改めてそう言われるとなんだか複雑な心境になった。
僕が用意した健康診断の血液検査結果も、肝機能には全く異常なし。
 
婦人科の医師は、僕に前回「すぐ始めたいですか?」というようなことを聞いた。
その意味がよく分からず、今日改めて、「それは、もし今すぐ始めたいと言ったら、打ってもらえるということなんでしょうか?」と単刀直入に聞いてみた。

回答は、YESだった。

治療を始めても問題ないという身体の状態が確認出来れば(つまり今回の検査結果で異常がなかったと分かったので)、本人が望めば今日にでも打つことは出来る、という答えだった。
 
何の知識も無いままホルモンを打ち、身体を壊したり、最悪は死に至ったり、後から気が変わって後悔したり、思うようにならなかったと言って自殺したり、そういうことのないようにガイドラインが出来た。
僕の場合、そのガイドラインに沿ってある一定期間カウンセリングを受けており、ある程度の知識も持ったし、2人目の医師のクリニックにも通い出したから、必ずしも診断が出るまで絶対にホルモンが打てないわけではないらしいのだ。
まぁ厳密に言えばそれもフライングにはなってしまうのだが。
 
「じゃあ早速打ってください」と、さすがに即答はしなかったが(笑)、これで、僕の当初の目的である『選択権』が手に入ったことは嬉しかった。
 
一度始めれば基本的に後戻りは出来ないから、安易には決められない。
僕の中の問題もまだ解決出来ていない。
解決出来て覚悟が決まれば診断前にお願いするかもしれないが、ここまで来てホンの少しの期間をアセる必要もない気がするし、逆に診断が出ても解決出来ていなければ保留にするかもしれない。
それはまだ分からない。
 
せっかく多くの症例を見てきているBクリニックに通い始めたのだから、あの医師にホルモンのリスクについてもっと話を聞いてからでも遅くない。
また、ホルモンは打ち続けるものなので、遠い病院は通うのがつらい。
Bクリニックでホルモン治療をしてくれる近間の婦人科を紹介してもらい、そこの医師に更に話を聞いてからでもいいのかもしれない。
 
まだガイドラインに沿った正式な『選択権』ではないが、それでもそれに近い権利を獲得したことで、憑き物が落ちたようにアセりや苛立ちが消えた。
 
次回はこの検査結果を持って、AクリニックにもBクリニックにも行くことになる。
 
ちなみに、余談だが、前回受けなかった子宮ガン検診は僕の記憶違いで、今年は健康保険から通知が来てなかったので、今日この病院で受けてくことにした(来てたのは子宮ガンじゃなく乳ガン検診のマンモグラフィー申込書だった)。
その検査結果を聞きに、またそのうち来なければならない。
今度こそ女装して来ようかな・・・(泣)。

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2009/02/10  Bクリニック カウンセリング vol.1

紹介状を持って、家から車で30分も走れば着く、今後セカンドとなるクリニックを尋ねた。
 
このBクリニックは、実はAクリニックに通う前から知っていた。
何軒かネットでジェンダー外来を探した時に、見つけていたのだ。
近いし、ここにしようかなと思ったりもしたのだが、結局当時は友人が薦めてくれたAクリニックを選んだ。
 
医師は初老の男性なので、最初話す時には少々緊張したが、話してみると意外と気さくで、それほど話しづらい人でもなかった。
年齢のことも、僕が気にしていることを話すと、「まぁ80歳の人だっているからね」と言いつつも、確かに僕ぐらいの年齢になってから行動をし始める人は少数派ではあるということで、気持ちは分かってくれたようだった。
それが何よりも嬉しかった。
 
医師は僕に質問を投げかけ、ひと通り僕の話を聞いたあとに、「4回、来て下さい」とあっさりキッパリ言った。
まぁ必ずしも診断が出るとは限らないのかもしれないが、とにかく4回で白黒ハッキリするらしいことだけは分かった。
今まで気持ちだけが空回りしていた僕は、喜ぶというよりも信じられない気持ちでポカンとそれを聞いていた(笑)。
 
最後に次回持参する自分史の書き方が説明されているプリントを渡され、会計で次回(来月)の予約をした。
 
話の中で、僕が年齢のことを言った時に、医師は「もったいないことしちゃったよね」と言った。
もっと若い頃にクリニックに通っていればもっと早くホルモンが打てて、悩む時間も少なくて済んだのにね、というような意味で言ってくれたんだと思う。
僕も確かにそう思う。
もっと早いうちなら、ホルモンのリスクのこともここまで神経質に心配しなくて済んだかもしれないし、もしかしたら胸オペや性転換手術に対してももっと積極的に考えることが出来たかもしれない。
 
だけど、僕はやっぱりこれでよかったと思う。
「もったいなかったな」という気持ちは確かにあるけども。
今までの人生が無ければ、今の自分はおそらくいない。
考え方ももっと違う人間になっていたかもしれない。
今出逢ってる人にも、もしかしたら出逢えてないかもしれない。

自分に都合のいいものばかり手に入れることはきっと出来ないから、それと引き換えにするぐらいなら、これでよかったと僕は思う。
時間というものを失くしてきた代わり、今手に持っているものはそれ以上に価値のあるものだと思うから。

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2009/02/04  Aクリニック カウンセリング vol.9

実は密かに、前回医師に相談する前に、セカンドのクリニックの予約を入れていた(黙っててスンマセン・・・)。
 
とにかく最近どんどん患者が増えてるらしく予約が取りにくい状況らしいので、まずはとっとと動いちゃわないと時間かかってしょうがないから、ダメって言われたらクリニック変えるぐらいの覚悟で予約を入れていた。
 
結果、前回OKが出たから、1週間ほど前にこのクリニックへ電話を入れ、予約が取れたので紹介状をお願いしますと医師に伝えてもらった。
今の医師もそのクリニックはよく知っているようで、この間行った婦人科の医師も同じくそのクリニックを知っていた。
どうも話によるとこの業界の大御所らしい(笑)。
 
ようやくアセりが少しずつ取れてきて、落ち着いてものを考えられるようになってきた気がする。
自分の心の在り方についてはもうある程度の答えが出ているが、今後のこと、治療や男性化をどこまでやるかについてはまだ確定した答えは出ていない。
突っ走れるほど若くもないんで(涙)。
 
医師とは毎回同じような話をよくする。
何を不自由に感じているのか、自分はどういうスタンスでありたいのか。
最初の頃、揺らいでいた自分の考えも、ここに通い、考えさせられることによって固まってきたから、大体一貫して同じような答えしか出てこない。
決まってないのは、診断をもらった後、物理的な治療をどこまでするかだが、それが決まらないと診断が出来ないなんてことだとそれは本末転倒のような気がするので、あえてアセって決めるつもりもない。
 
心の問題で躊躇っている部分も無いと言えば嘘になる。
僕をほぼ男だと認識してる女性の友達ならいいが、僕が普段付き合いがあるのは、僕の女時代も知ってる男友達だ。
彼らにとって、僕が女かどうかは分からないが(笑)、少なくとも決して“同性”ではない。
付き合いも長く、もう15〜20年近くになる。
その僕がホルモン打って男性化して、トイレも一緒に行くようになったら戸惑わないはずがない。
人のために生きてるわけじゃないからそのためだけに自分の生き方を決められないとしても、大事な友達だから、やっぱり心労をかけたり気遣わせたりするのは極力イヤなのだ。
 
僕が迷うのは、心理面ではそのこと、そして、肉体面では年齢も考慮したリスク、大雑把に言えばこの2つだ。
 
それが納得のいく形で解決するかは分からないが、仮に解決したとして、スノーボードの後に風呂が入れるのであれば(やっぱそれはムリか?(笑))、僕にもう迷う理由は無い。
 
今日は、もうホントにいい加減ネタ切れなんで、人物画はスノーボード持って空見上げてる自分(のつもり)を描いた。
それがキッカケで、しばらく臨床心理士とゲレンデの話に花が咲いた。

彼女は少しだけスキーをやるらしい。
誘えばよかった(違うだろ)。

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