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WILD HYBRID

40歳から第2章の人生をスタートしたGID(FtM)の航海日誌 

2024/09/20  [PR]

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  • :2024/09/20/11:59

2012/04/16  2012年04月15日のTweet

wild_hybrid / Jyn
昨晩飲み過ぎて、今日1日をほとんど無駄にした・・・(泣)。 at 04/15 19:37

wild_hybrid / Jyn
つまり、ホル注を始めた以上、自分の健康管理は自分で責任を持って行おう、ということ。そのために必要な知識はプロから貪欲に教えてもらおう、ということ。環境が許せばセカンドオピニオンも有りだと思う。まだ歴史の浅い治療だから、医師が言うこと=絶対正しい、とは限らない場合もあるから。 at 04/15 19:29

wild_hybrid / Jyn
ホル注では今まで2つの婦人科にかかり、どちらの先生も理解のある素晴らしい先生だったが、そういったスタンスは同じだった。検査やホル量などは、余程でない限り医師が率先してイニシアチブをとることはない。病気で病院にかかる時と全然違うスタンスだということは理解した方がいい。 at 04/15 19:21

wild_hybrid / Jyn
幸い僕の(婦人科の)主治医は、疑問や意見を聞きたい時にはとことん話を聞いてくれて、持てる知識をいくらでも教えてくれる。リクエストすればいつでも血液検査してくれるし、希望すればどんな検査項目も追加してくれる。但し、それはあくまでもこちらが希望した時である。 at 04/15 19:17

wild_hybrid / Jyn
その知識を得る上で、最も助かるのが出所不明なネットの書き込みなどではなく、主治医である。そういう意味で医師はどんどん活用すべきだ。 at 04/15 19:14

wild_hybrid / Jyn
自分の経験から行くと、ホルの量やスパン、血液検査の実施やその項目について、余程身体に負荷がかかってマズイとか、明らかに身体に不調が出ていておかしいとかいう状況じゃない限り、積極的に医師が意見してくれることはあまりない。自分の身体が大切なら、自分がどんどん積極的に知識を持つべき。 at 04/15 19:10

wild_hybrid / Jyn
医療の観点からすると、ホル注は治療とはみなされないことも多い(身体を治すのではなく、むしろ壊す行為と解釈している医師も多い故)。だから、自己責任をしっかり自覚して、医師を信頼はしても頼りきらずに、自分で積極的に健康管理していかないといけない。 at 04/15 19:07

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