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WILD HYBRID

40歳から第2章の人生をスタートしたGID(FtM)の航海日誌 

2024/09/19  [PR]

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  • :2024/09/19/05:45

2012/12/02  ホル注変化 肉体編6【声】

僕に限らないと思うが、声の変化はかなり求めていた変化の一つだ。
まだホルモン治療というものを知らなかった頃、初めて友人にそういう治療法があることを教えてもらい、多少なりとも声が変化する可能性があると知って心の底から希望を持った。
知るまでは、それだけはどうにもならないものだと思っていた。
僕がホルモン治療を望んだ3大理由に入るかな。
モミアゲに並んで(笑)。

声に関しては、調べてみるとやはりホルモン投与の効果である以上、年齢がいってると若い人ほどの変化は望めない可能性があることも分かってきた。
カウンセリングの際にも、そういった可能性については先生に聞かされたしね。
現実を知って凹みはしたが、それでもやっぱりダメもとの覚悟で可能性に賭けてみたいと決めた。
まぁ・・・正直あんまり期待してなかったけど。

声って、パス度の中でかなり重要なファクターで・・・悩んでる人も多いと思う。
見た目がある程度パスしてたとしても、声出した瞬間に「あれっ?」って顔されたりもする。
そういうリアクションに何度も遭遇するうちに、そう思ってんだろうなっていう被害妄想にも陥って、だんだん声を出すのが苦痛になってくる(僕だけ?)。
ホル前の僕は、買い物とかレンタルショップとか、とにかく日常のあらゆる場面で、他人に一言でも声を発するのが嫌だった。
勿論知り合いとは話せたけど、例えば携帯やSkypeで、たまたま自分の声がエコーで聞こえてきちゃった時なんかも激しい嫌悪感に襲われた。
今から考えると、もうノイローゼに近かったのかもしれない。

僕はそれでもそんなに高い声じゃなかった。
女性というには低く、男性というには高いという感じの声。
だけど、声を聞いた相手には十中八九女性と判断された。
若い頃女性~中性くらいの恰好(服装)をしていた頃はそれでも(心の問題は別として)生活に問題はなかったが、いい年になってきた上にあからさまな男性の恰好をしていると、多少のパス度があったがために(まして肌焼いてパス度は多少上がっていたので)、なおさら声を出した瞬間の相手のリアクションがキツかった。

思うに、男性と女性の声の違いは、単に高さだけではないと思う。
音質のレンジというか、そういうものが根本的に違う気がする。
それはやはり声帯や咽頭周辺の骨の形状などが影響するんじゃないだろうか。
僕はいくら低く声を出しても、男性と思われることはまずなかった。

何度かお勧めしている『ホルモンテキスト』のページに、男性ホルモンの変化ということで下記のような記述がある。

咽頭の軟骨(甲状軟骨)の肥大化による、声の低音化。いわゆる、声変わりがおこります。声変わりが落ちつくまでには、半年から2年くらいかかります。その間は声が出しづらかったり、歌が歌いづらくなります。

前回のホル注変化で喉仏について触れたけど、これを読む限りやっぱり気のせいじゃなく、本当に多少なりとも変化があったのかもしれない。
ホルモン注射を始めて、確かに声は変わった。
年齢的に考えてあまり期待してなかった僕からすれば、それは充分な変化だった。

とはいっても、打ってすぐに変わったわけじゃない。
多少の変化が出始めたのは2~3ヶ月以内くらいだったと思うが(このブログの初期を読まないと思い出せない)、今くらいの状態に落ち着くまでには確かに2年程度かかった。
その間、いずれも極端ではなかったが、心もちハスキーな日があったり、野太くなる日があったり、そうかと思えば戻ったように感じる日があったりと、不安定で落ち着かなかった。
また、その不安定の波がホルモン注射のサイクルと一致しているかというと、必ずしもそうでない時もあったから戸惑った(要するに、“注射後しばらくは声が太くなったりハスキーになったりして、日が経つに連れて戻ってしまう”・・・というわけでもなかった)。
そんな、日によったバラつきが月日が経つにつれて徐々に安定していき、2年を過ぎた頃からはいつの間にか気にならなくなった。
いよいよ落ち着いたのは、やはりここ1年ぐらい・・・つまりはホル開始後2年といったところだろうか。

男女の声の違いについて、先ほど「レンジが違うのではないか」と書いた。
それについて調べてみたのだが、興味深い情報を見つけた。
美紀さんというMtFの方のWEBサイト『Miki's T Room』の『T's Room』というページでは、トランスジェンダーに役立つ健康関連情報などがいくつか詳細に載っている。
その中の『女声を得る』というページに、『男女の声の違い』が詳しく解説されている。
ここに丸ごと転載は出来ないので、声の仕組みや違いを知りたい方は、ぜひとも上記ページを読んでみて下さい。
MtFさん側のお話は、FtMにとっても逆で考えれば非常に参考になります。

さて、違いとして、まず、成人男女の声帯の長さの違い。
平均値ではあるが、女性11~17mmに対し、男性は17~23.5mmとのことで、これにより発する声の基本周波数にも違いが生じてくる。
そして、それに伴って基本周波数の違い。
成人男女の平均的な声の周波数と音程(()内)は、男性 60Hz(C2)~500Hz(C5)に対し、女性128Hz(C3)~800Hz(G5)とのことで、やはり男女で明確な違いがあることが分かる(ちなみに人間が聞き取ることのできるのはおおよそ20Hz~20000Hz)。

また、Wikiの『変声』項目には下記のようにも説明されている。

男声と女声の違いは、ほとんどが声種の違いによるものである。変声期以前は男女とも頭声主体で発声する人が大半だが、男性の場合は第二次性徴期に声帯周辺の筋群の均衡が急変し、胸声主体の発声を強いられることになる。これが変声と呼ばれるものである。1オクターブ下がるといわれるのは頭声と胸声の音域の差である。
変声の初期において、発声者は習慣的に頭声発声をしようとするから発声は不安定なものとなり調子外れな声を出すことになる。多くの場合、これを嫌って頭声をほとんど使わない発声へ移行する。一方、変声がゆっくり進行する場合や発声者が脱調をいとわない場合などでは、頭声の要素が多く残ることがある。この場合、声変わりしたことを本人が自覚しないことがあり、女性のように高い音域を維持することが多い。また、ややノイジーな声になることも多い。
逆に女性や小児であっても胸声発声が習慣付く人も存在する。この場合は成人男性に近い音域になる。特に日本人は女声の胸声発声を嫌う傾向が欧米より強いようで、だみ声とか悪声などと言われ敬遠される風潮があったが、最近では落ち着いた深みのある声としてむしろ好む傾向も生まれていて、価値観が多様化しているところである。
女性や小児の声が少しずつ低くなっていると言われるのは、胸声発声する子供や女性が増えているために平均値が下がっていることを意味する。


つまり、違いは必ずしも声の高さだけではなく、発声法、その他にも話し方など、声の高低そのもの以外の違いによる部分も大きいということだ。
自分の声は、自分が一番付き合いが長い。
ずっと聞いてるから変わってもかえって分かりにくいし、まして声質自体が変わるわけではないから、尚更効果を実感できない場合もある。
それでも、ホルを打つことによって多少なりとも甲状軟骨などは変化し、数年かけて男性寄りの声が出しやすい条件になっていくわけだから、焦って落胆せず、その間は声そのものよりも発声法の工夫、男性としての自然な話し方を身につけていったらいいんじゃないかと思う。

僕の場合、確かに声は変わったと思うし、それによってパス度も上がった。
が、しかし、それがどの程度なのかということに関しては自分でもピンときていない。
自分自身は元の声を知ってるだけに、変化したのは分かっても、それほど大きくは『男性らしい声に変化した』という実感や自覚がない。

とはいえ、これ以上はほとんど変わることはないだろうし、現在の声がどう聞こえるか、どう思われるかは聞く人それぞれだろうから、気にするのは極力やめたし、パス度が徐々に上がってくるのと並行して気にならなくもなった。
以前、他人に声を発するのが苦痛で、買い物や電話の問い合わせもままならなかった・・・というあのノイローゼ気味だった頃に比べたら、今は随分垣根が取っ払われて過ごしやすくなり、声に関してはストレスのほとんどない生活ができていると思う。

ただ、その反面、声が変わるにあたり、失ったもの、不便になったこともいくつかあった。
今まで歌えていた曲(特にハイトーン部分)が歌えなくなった。
女性の曲ではなく、男性の曲である。
おそらく高音の声域が狭まったんだと思う(低音域は増えたと思うが)。
声(声帯?)が弱くなり、声枯れ知らずだった自分がすぐ声枯れしてしまうようになり、声量も出なくなった。
低くなったせいもあり、以前うるさいとまで言われた声は、聞き返されることが増えた。
そんなにハスキーでもないと思うのだが、特ににぎやかな場所ではかなり声が通らなくなってしまった。
戸籍変更していない以上、行政的な扱いは女性のため、女性で通ってくれないと面倒な場面(役所関係への電話など)があるのだが、今はいちいちカミングアウトしないと不審者に思われる(笑)。

それでも、僕は現段階でほぼ満足している。
何かを得たいと思ったら、代わりに失うものが発生するのは仕方のないこと。
他人(特にその場限りの他人)は僕が思うほど僕のことを気にしてはいないだろうから、これはただの自己満足なのかもしれないけど・・・まずは多少なりとも自分が充実しなくては生きてて楽しくないわけだから、日常生活に於いて気後れなく過ごせるようになったことは本当によかったと思ってる(勿論増えた不便もあるけど)。

そういう意味で、ホルモン治療というものは、僕の体に変化をもたらしてくれるよりも、心に変化をもたらしてくれたのかもしれない。

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2012/11/20  ホル注変化 肉体編5【喉】

ホル注の変化で必ずしも『ある』わけじゃないんだろうけど、「変わったかも?」と感じた中に喉という部位がある。
喉といっても、正確には『喉仏』。
さすがに著しく男性のように出たわけではない。
でも、以前に比べたら少しだけ出た気がした。
ただ、Wikipediaで『喉仏』を調べてみると下記のように解説されているので、気のせいなのかな・・・?

人間の喉頭は、靱帯と筋肉によって結合された軟骨の枠内に固定されている。正面にあるのが甲状軟骨で、首の前方にかたまりをつくって、喉頭隆起、あるいは、西洋ではより一般的に「アダムの林檎」として知られている。
喉頭は思春期の間に、女性よりも男性においてより顕著に成長し、そのため典型的な喉仏は、女性や思春期前の少年少女より成人男性の方がさらに隆起している。この咽頭の成長はまた、十代の少年らの声変わりの原因でもある。
甲状軟骨は、喉頭の骨格(喉頭を含む気管の内外の軟骨構造)を作る9本の軟骨のうち最大のものである。これは2枚の板状の薄片から成り、軟骨の前方で合体し喉頭隆起と呼ばれる隆起を形作る。喉頭隆起は男女ともに明瞭だが、成人男性においていくぶん顕著な傾向がある。咽頭隆起のすぐ上方の甲状軟骨の縁は、甲状軟骨切痕または上甲状切痕と呼ばれている。
甲状軟骨の外側面を構成する2枚の薄片は、気管の左右それぞれの側を覆って斜めに広がる。各々の薄片の後縁はその下方で、輪状軟骨とともに、輪状甲状関節と呼ばれる関節を形成する。この関節での軟骨の動きは声帯ヒダの緊張の変化をもたらす。そして、それはさらに声の変化を生じる。甲状軟骨の上縁全体は、甲状舌骨膜によって舌骨とつながっている。
甲状軟骨は、そのすぐ後方に位置する喉頭を保護するのに役立つばかりでなく、喉頭の筋肉の付着する場所としても役立っている。

しかし咽頭の筋肉と関係するのであれば、声が低くなったことと何かしら関連性が考えられないわけでもない。
いずれもう少し詳しく調べてみようと思う。
とにかく、今のところ根拠はないが、変化があったような気がしたので書いてみます。

女性にも喉仏があり、僕はもともとそんなに高い声ではなかったのもあったのか、喉仏は(低い声を出すような時だけ)多少出ることがあった。
でも通常時から出ている男性と比較したらないも同然。
今でも意識しないとそんなに出るわけではないが、声が低くなったという関係か、はたまた首の皮下脂肪が減ったせいなのか、以前より喉仏が下がってきた気がする。
特に低い声を出す時、そういう動きを声帯に加えた時にそう感じる。

これはあまり確信のある変化ではないので何とも言えないんだけど、とにかく写真を載せておきます。

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つづきはこちら >>>>>

2012/11/17  ホル注変化 肉体編4【ヒゲ】

ホルモン治療変化の中で、おそらく最も関心度が高く、求められているのは『ヒゲ』なんじゃないかと思う。
なぜなら、最もパス度に影響すると、多くの人が思ってるから。
僕なんかみたいに『執着No.1はモミアゲ』っていうのは珍しい方かも(笑)。

パス度って、すごく複合的な要素で上がるものだと僕は考えている。
例えば体ががっしりしてるだけ、とか、髪が短いだけ、っていう単体では、そういう人は女性にも男性にもいるわけで(体型などはアスリートとか、スポーツの種別によってはかなり男性っぽいし)。
だからいろんな要素を増やしていって(僕の場合は肌の色とか)、で、更に必要と思えばホルモン注射をして、肌質が変わり、声が変わり・・・って要素が増えていけばパス度は多少なりとも確実に上がっていく。

だけど、そこをある程度一足飛びに上げてくれるのが『ヒゲ』だと思われてる。
だって、こればっかりは女性にはまずないから。
「ヒゲが生えてる」=「男性」という風に判断される場合がほとんどでしょう。

ただ、このヒゲというのが曲者で、ホルモン注射による効果のほどは非常に個人差がある。
若いうちに始めれば(僕のような中年よりも新陳代謝が高いので)生える可能性は僕ほど低くないのかもしれないが、そもそも毛穴や毛根の有無など、持って生まれた体質や、遺伝的に濃い薄いなどの要因も加わるので、ホルモン注射をしたからといって必ずしも渋くカッコイイX-MENのウルヴァリンみたいな(笑)ヒゲが生えてくるという保証はない(っていうかそこまではいらんな・・・)。

hige_x-men.jpg

ちなみに、ウルヴァリンヅラもいらない(ウルヴァリンで画像検索してて、これ出てきて吹いた)。

hige_zura.jpg

話を戻して・・・

しかし、忘れないでほしいのは、そういった悩みは何もFtMに限った話ではないということだ。
男性が、思いのままのヒゲを持って生まれているかといえば、必ずしもそうじゃない。
濃いヒゲにあこがれてるのに薄い人、濃すぎて汚らしく見えて嫌な人、モミアゲからアゴヒゲとか口ヒゲからアゴヒゲにかけてヒゲが繋がってなくてワイルドスタイルをしたくても出来ない人、まばらなので見栄えが悪くて伸ばせない人などなど・・・ヒゲにコンプレックスを持った男性は少なからずいる。
もっと言うなら、ヒゲだけじゃなく、なで肩だとか、背が低いとか、鍛えても筋肉がつかない体質だとか、手足が小さいとか、色が白いとか・・・男性だっていろいろとコンプレックスを持っている。
勿論、これはMtFさんにも言えることで、胸の大きさだとか体型(肥満は別としても)だとか、努力だけじゃそうそう変えられないことでコンプレックスに悩んでいる生まれつきの女性もたくさんいる。

要するに、性別関係なく、自分の理想通りの肉体を持ってる人なんてそうはいないし、コンプレックスは誰でも持ってるわけです。
GIDに限った話じゃないということ(性別の違和感はGIDに限った話だとしても)。

FtMは「まったくないヒゲが生えるかもしれない」というチャンスをホルモン治療によって得られるが、男性に生まれていたらそうもいかない(男性が男性ホルモンを注射で投与なんかしたら前立腺肥大などのリスクが大)。
だから、ヒゲにこだわるあまり、ホルモン量を無茶に増やしたりするのは思いとどまってほしいし(ホルモンの効果はある程度の量超えると頭打ちになるから害あって利なしです)、限度に納得してその上で前向きに生活することも考えてほしい。
『男性化』したからといって『理想のヒゲが生えてくる』とは限らないので、そこのところはホルモンを打ち始める前に認識しておこう。

そこまで言うってことは、当然僕も大したヒゲを持ってません(笑)。
まぁ年齢が年齢な上に、もともとが見えるような体毛ほとんどない毛無し人間だったので、予めそれは覚悟してました。
僕の場合、ヒゲはホル注変化の中で、最も変化が遅かったといっても過言ではない部位です。
例えば大腿部の体毛やすね毛などに比べても、ヒゲが濃くなっていく変化は格段に遅かった(というか、要らんとこの毛の方がすくすく育った)。
そして、今後これからどうなっていくかは分からないけども、3年かけた現段階でもけっして濃いわけではない。
あくまでも「女性にはない程度にある」ってレベルです。

そこで、(モミアゲほどのこだわりがヒゲにはなかったため)あまり写真が残ってなくて恐縮なんだけど、僕のヒゲ変化の写真を載せてみます。
ただ、いずれの写真もクリックして拡大しないと分かりにくいです。

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2012/11/03  ホル注変化 肉体編3【眉】

眉に関しては、女性でも男性でも濃い薄いという個人差があるので、パス度という点では極端に意識しすぎなくていいと思う。
ただ、僕の場合は、もともとそれほど濃くなかった眉が、ホル注を始めて確かに多少濃くなったので、報告項目に加えておこうと思います。

とはいっても、写真はろくに残ってない?。
だから、ホル注前のかなり以前の写真と、最近の写真の比較しか載せられないんだけど・・・(^_^;)。

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2012/11/02  ホル注変化 肉体編2【モミアゲ】

モミアゲの変化は、僕がホルを開始した大きな動機のうちの1つなので、単独枠でご報告します(笑)。

しつこいくらい書いてきたけど(笑)、僕はモミアゲが皆無で、普通の女性と比べても無いっていうくらいだった(普通の女性はモミアゲではなく遅れ毛というのだろうけど・・・)。
地味な部位だけども、これがないお陰で短髪にすると余計に女性度を増すので、パス度を上げるにはかえってサイドを隠すようにしてミディアムカットをするしかなかった。

ただ、ホルモンを開始した年齢も遅いし、もともと毛根のないところには毛が生えにくいだろうという話を聞いていたので、モミアゲを始め体全体体毛の薄い僕は、ダメな可能性も高いであろうという覚悟の元にホルを開始した。

最初は記録を残そうなんていう考えがなかったため、他の部位に関しては写真なんてほとんどないのだが、モミアゲに関してだけはとりわけ思いが強く、なんだか探してみたら写真が数枚残っていた(笑)。
とはいっても、ホル前についてはほとんどない。
そりゃ自分のコンプレックスをわざわざ撮影して残したいなんて思うわけはないよね。
見てるだけで落ち込むし(笑)。
だから、ホル前に関しては過去のスナップ写真の切り抜きになります。
小さくて見づらいかもしれないけど、比較対象がないと分かりにくいと思うから、とりあえず載せてみます。

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