明日は

クリニックだ。
 
やべぇ、自分史まだ書いてねぇ。
 
どうしてこうギリじゃないとやらないのかね。
時間なんていっぱいあったろうに。
まぁ確かに何かとバタバタしっぱなしではあったんだけどさ。
 
とりあえずAクリニックに提出した自分史をA4用紙3枚分に書き直せばいいだけだからってノンビリ構えてたものの、意外と手こずったりして・・・ヘタすりゃ徹夜とか？
 
とにかく始めなければ（汗）。

とりあえず

一気にここまで、今までのカウンセリングやら婦人科での検査やら、自分の気持ちの経緯を書いてみた。
 
思い出しながら、当時の心情も交えて書いたんで長くて読みにくいと思うけど、知りたいと思った時にだけ読んでもらえれば充分かも。
基本的には、自分が忘れないうちに、記録用として残しておきたかった。
 
自分の考え方が、必ずしも他のGIDの方と同じとは思っていません。
なので、もし気分を害するような考え方があってもご容赦ください。
特定のタイプの人をイメージして差別や中傷をする気は全くないので、どうかあまり深く気にせずスルーしてやってください。
 
さて、ここから先の通院記録については、回想じゃなくリアルタイムになります。
 
内容もそんな長ったらしくはならない・・・と思う（多分）。
 
もしここまでちゃんと読んでくれた方がいたら・・・心から、労います。
お疲れ様でした（汗）。

サボり

予約していたクリニックを休んでしまった。
なんか先が見えないことに疲れた。
急ぎ過ぎてることも勝手なことも分かってる。
だけど、自分の定義が欲しい。
 
もう少しするととうとう40歳なる。
気ばかりがアセる。
 
診断もらったからって、どうすると言うのか。
ホルモン打って、手術して、戸籍変えるのか。
そこまでしないなら気持ちの問題だけなんじゃないのか。
だとしたら、別に医師に診断もらわなくたって、自分の心ひとつで変えられるんじゃないのか。
 
何故肩書きを欲しがる？